考えが行き詰まったらどうするか?

ビジネス


頭を使う仕事をしていると、考えが行き詰まってしまい、なかなか先に進まないということがあります。そんな時はそのままデスクで考えこまず、外に出るようにしています。

散歩

例えば散歩。家の周りを5分ほど歩くだけで、1時間考え込んでも出てこなかったようなアイディアが一気に出てくるということがあります。
「ただでさえ時間がないのに、散歩で時間を潰すなんて」と思いがちですが、散歩をするだけでアイディアが湧き出たり、それまで考えていたことが整理されるということなら、5分や10分は投資するに十分値するでしょう。

風呂

お風呂に入るのも良いでしょう。シャワーではなく、ぬるめのお湯にゆっくり時間をかけて浸かります。
私は最近、お風呂に頭まで潜るということをよく行います。もとは子どもとお風呂に入っていた時に遊びで行っていたのですが、最近では一人でも潜るようになりました。
鼻をつまみ、10秒ほど潜ります。それまで聞こえていた周囲の音は聞こえなくなり、無音の空間に放り込まれます。耳を澄ませていると、かすかに心臓の音がドクン、ドクンと聞こえてきます。その鼓動を聞きながら心を整えるのです。
普段、自分が暮らしている世界と隔絶した、全く違う世界に行くような感覚です。言葉では伝えづらいのですが、自分の中でも何かが”チェンジ”するような気がして、心が落ち着かない時や考えがまとまらない時によく行っています。

本屋

本屋や図書館に行くというのも方法の1つです。本一冊には、作者の人生や想いが整理され、そして凝縮されています。そんな”人生”が、本屋や図書館には数えきれないほど並べられているのです。ずらっと並ぶタイトルを眺めているだけで、想像が膨らんできます。有名な作家の方やアーティストでも、国会図書館や国際子ども図書館に行くという話は良く耳にします。私の場合、書棚に並べられている本のタイトルを眺めることから着想を得ることが多いです。「こんな切り口があるのか」「こんな考え方もあるもんだな」……自分の考えている課題と並べられたタイトルで”議論”を行い、考えを整理していきます。ちょっと足を運ぶだけで、手っ取り早くインスピレーションを得ることができるので、お勧めです。

yuma
yuma
SOOLファウンダー。異彩人材を次々に惹き付ける独特の声、才能を引き出す不思議な眼力を持ち、人間をこよなく愛する3児のパパ。子供達があこがれを抱くかっこいい大人で溢れる世界を作ることを目指して旅を続ける。同じ志とパワーを持つ伝道師の発掘と育成に命を注ぐ。

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